共通科目(20単位)、学校における実習科目(10単位)、教職実践プレゼンテーションⅠ・Ⅱ(4単位)を必修科目として修得します。これに加え、分野に応じた必修科目や選択科目を12単位修得し、合計46単位を修了要件とします。
共通科目(必修)
実践的指導力と高度な専門性の基礎となる知識と技能を身につけるための科目です。5つの領域で構成します。
領域 | 授業科目名 |
学年
|
単位
|
必選
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①教育課程の編成と実施 | カリキュラム開発の実践と課題 |
1
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2
|
必
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学力とカリキュラムの評価 |
1
|
2
|
必
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|
②教科等の実践的指導方法 | 授業実践の記録・分析と校内研修 |
1
|
2
|
必
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教材開発と児童生徒理解 (言語系) |
1
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2
|
選必
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教材開発と児童生徒理解 (数理系) |
1
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2
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||
教材開発と児童生徒理解(特別支援教育系) |
1
|
2
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||
③教育相談・生徒指導 | 児童生徒理解と支援 |
1
|
2
|
必
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学校カウンセリングの実践と課題 |
1
|
2
|
必
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④学級経営・学校経営 | 障害のある子どもの学校学級経営 |
1
|
2
|
必
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組織管理の実践と学校 |
1
|
2
|
必
|
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⑤学校教育と教員の在り方 | 社会と教員の在り方 |
1
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2
|
必
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学校の安全と防災教育 |
1
|
2
|
必
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学校における実習科目(必修)
教職専門実習は、次の4つの資質能力の育成を図ります。①課題を的確に把握できる力、②対応を策定できる力、③実践できる力、④評価・活用・探究できる力、です。これらは学校の実践的課題の解決に必要なものです。
教職専門実習Ⅰ | 附属学校で3週間の実習を行います。実践研究における課題の把握と課題解決のための実践研究方法の修得を目的とします。 |
教職専門実習Ⅱ | 連携協力校で3週間の実習を行います。実習校で実践的課題を見いだし、その対応策の構想を目的とします。 |
教職専門実習Ⅲ | 附属学校あるいは連携協力校で4週間の実習を行います。実践的課題の対応策を提案・実践し、その効果を検証することを目的とします。 |
教職実践プレゼンテーション(必修)
本研究科では,修士論文は課しません。教育実践の諸課題に関して各自が設定したテーマについて、1年次前期より継続的に取り組み、2年次の2月に研究成果を公開プレゼンテーションで発表します。専任教員及び山形県教育委員会の担当者の質疑を受け、評価を受けます。
応用実習(選択)
「応用実習領域」の授業科目
多様な人々と学び合い、教員としての視野を広げるために、次の実習を設けます。
都市圏実習 |
都市圏(川崎市内等)の小中学校で2週間の実習を行います。都市部における学校と地域連携の実際を学び、その特質と課題を明らかにすることを目的とします。 |
分野別科目(必修・選択)
分野別選択科目の一例
分野 | 授業科目名 |
学年
|
単位
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必選
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学校力開発分野 | 学校研究推進の実際と課題 |
1
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2
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選
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人間関係形成の実践と課題 |
1
|
2
|
選
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学校改善プラン開発実習 |
2
|
2
|
必
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学習開発分野 | 認知学習過程と評価 |
1
|
2
|
選
|
特色あるカリキュラムの開発 |
1
|
2
|
選
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カリキュラム開発事例研究 |
2
|
2
|
必
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教科教育高度化分野 | 国語科*授業構成の実際と課題 |
1
|
2
|
選
|
国語科*教材開発プロジェクト実習 |
2
|
2
|
選
|
|
教材開発プロジェクトの課題と方法 |
2
|
2
|
必
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特別支援教育分野 | 知的障害児の理解と支援 |
1
|
2
|
選
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障害児のコミュニケーション支援 |
1
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2
|
選
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発達障害児の事例分析 |
2
|
2
|
必
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* 社会・地歴・公民科、数学科、理科、英語科も開設されます。